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Windows 不具合等対処メモ


WindowsでOSやソフトウェアにおいて、
しばしば不具合っぽい事象が発生します。
その不具合に対して対処を行った時のメモ書きです。
良かったら、参考にしてみてください。


Windows 不具合対処メモ

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YouTube Ameba等 無料でブログのアクセス数を自動的に増やす手段

McAfeeの名言
 「既存のファイルをバックアップできません。権限が不足しています。 行12」 対処策

Google サイトマップ登録しても読み込まれない場合の対処
フォトでマウスホイールの動作設定を変更する方法
firefoxで目障りな広告を非表示にする設定変更方法
携帯版モバゲーをパソコンで!Google Chromeを使ってPCで携帯版モバゲー
Driver Reviver とかいう 詐欺まがいの迷惑ソフト
Google Chromeで画面が真っ黒になる場合の対処
Operaで画面が真っ黒になる場合の対処
MSVCP140.DLLやMSVCP140D.DLLがなくてexeが実行できない件
ソケット通信でメモリ、ハンドルが増加し続ける、その対処方法
YouTubeの動画をスクリーンセーバーで表示する方法



コンピュータのしくみがよくわかる! C言語プログラミングなるほど実験室

組込みシステムの開発をしていたことがあります。
その際、性能測定など、色々試したいことがあって、
でも、どう試したらいいのかわからない時に、
この本を見つけました。

C言語で、
unsigned char と signed char の比較をしたり、
2進数と10進数の変換の実験をしたり、
2の補数の計算をしたり、
処理の時間を測定したり。
C言語のプログラミングを通して、
色々なことが身につく本です。


ファームウェア、組込みシステム開発する力を
身につけたい人のためにも、
基本から実戦で使える沢山の知識が詳細に書かれています。



「現場がわかる 組込みソフトウェア開発」出口雄一

組込みソフトウェア開発の仕事に
何年かずっと携わっていく中で、
現場にいないとわからないようなこと、
それを知る本があまりないこと、
そんな本を以前から探していました。

この本ほど、組込みソフトウェアの
表現できそうでできていない部分が
表現された本はないと思います。
リアルタイムOS、タスク、セマフォ、
割込み、テスト、デバッグ、
組込みソフトウェア開発について
誰かに教えたいことの全てが書かれていると思います。

自分で復習する意味でも、この本は重宝します。
本当に、よく書かれた本だと思います。



プロのための Linuxシステム構築・運用技術 10年効く技術

Linux OSを導入しているサーバを
構築し、販売、管理、維持していたことがあります。
その時に、知り合いに教えていただいた本です。

新人からSIerになるにあたっては、
いくら知識があったとしても、
実戦経験がないからか、すぐに実戦の戦力にはなれません。
この本、2冊を読んで、実戦すると、
かなりSIerとしての実力が身につくと思います。

サーバの運用、維持する力を身につけたい人のために、
背景から実戦で使えるコマンドまで詳細に書かれています。

この本を読みながら、本に記述されている
色々なコマンドを試してみることで、
Linuxサーバの色々なことがわかるので、楽しい本でもあります。





ベテランが丁寧に教えてくれる ハードウェアの知識と実務、オペレーティングシステムの知識と実務

組込みシステムの開発をしていた時、
本屋で見つけたけど、
Amazonで買うと大幅に安くなるのでAmazonで買った本です。

新人から組込みシステム開発者になるにあたっては、
いくら知識があったとしても、
実戦経験がないからか、すぐに実戦の戦力にはなれません。
この本、2冊を読んで、実戦すると、
かなり組込みシステム開発者としての実力が身につくと思います。

ファームウェア、組込みシステム開発する力を
身につけたい人のために、
基本から実戦で使える沢山の知識が詳細に書かれています。

多少、本が古いので、情報も古いところもありますが、
未だに基本的な部分は変わっていないと思います。
教科書として、非常に使える本だと思います。
勉強になります。



「人月の神話」フレデリック・ブルックス 無意味なソフトウェアの品質保証

ソフトウェアの品質を考える時に、
数字を無理くりあてはめて
過去の実績と比較して保証を語るのは無意味だと思います。
よく「人月」という単位で
ソフトウェアの工数を見積もるんだけど、
人数と月を掛け合わせるなんて神話だ!っていうのが
タイトルの趣旨でもあるようです。


ソフトウェアを作るにあたって、
プロジェクト管理をどうするかとか、
見積もりをどうするかとかいう話。
そもそも書かれたのが1970年代で、
パソコンが普及していない時代に書かれたものだけど、
今読んでも頷けるものもあります。

その議論がなされているにもかかわらず、
ずっとその解は出ていない、古い体制のまま
ソフトウェアの品質が行われている会社もあります。


一番ダメなのは、SEが
客先にも行きたくなくて、開発リーダーも嫌で、
でもクビになりたくないから適当な病気、休職を経て
品質保証部に逃げ込むモンスター社員。それが増えてきて、
解のないものが品質保証に必要だと言い続け
品質保証部の人員が足りない論を持ち出して
いつまでも品質保証部から抜け出さないモンスター。
会社でそういった社員が増えてくるのであれば、 即刻、その会社はやめたほうがいい。

ソフトウェアの品質の議論って
自分が間接部門に残りたいための道具じゃないから。

数字で語るより、そのソフトウェアを実際、
テストすることの方が大事だと思います。
例えば、何か食べ物を作った時の品質保証って
実際食べて試験するでしょうに。
食べないで客に出すような品質保証は無意味です。



 ブルックスの法則:
 遅れているソフトウェア・プロジェクトに人員を投入しても、
 そのプロジェクトをさらに遅らせるだけだ。



とか、SEをやっていたらわかるような格言も沢山。



パソコン自作の教科書

パソコンの各部の名前と詳細から解説、
CPUやメモリなどのトレンドを紹介し、
第二章からはパソコンの組み立て手順があります。

初めて自作パソコンを組み立てたい人が、
読みながら進めることによって
簡単に一日で、組立てができるように
ノウハウを解説したマニュアルです。

ターゲットは
パソコンを組み立てたいが自信がない人を対象にしています。

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