5番目の卒業日誌 2009/8

2009/8/5

眼科に行って、先生に右目を診てもらいました。
ヘルペス。

ヘルペスは、 疲れ、ストレスからできる症状。 今、右目が、若干オバケになってしまってます。 あぁ。もう少しで、 後輩ちゃんと行ける夏フェスの時間が来てしまう。 でも、こんな顔で、、、会うのキツいよ。

ヘルペスになるのは、多分初めて。 どうして、それが今なの?

ヘルペスがかかった場所は、 もう触らないように、綿棒でって言われました。 耳そうじも、耳かきでしかやらないから、 綿棒は、ほとんど使った事がなかったんです。

今日、会社は休んだというより、 夏休みを早めにもらいました。 本当は金曜日からの予定でした。 先生に、安静にするようにって言われたんです。 でもね、事情は説明したけどね。。。 明日は出社。 明日は、仕事が振られませんように。

どうしても、後輩ちゃんとは良い時間を過ごしたい。 後輩ちゃんを振り向かせたいのに! 後輩ちゃんは彼氏の事が好きかもしれないけど、 忙しいのに、僕らと逢ってくれるのに!

後輩ちゃんの事、世界で一番好き、愛してる。 早く治るように、努力はするけど、 今は、祈る事ぐらいしかできないです。



2009/8/9

昨日はサマソニでした。 後輩ちゃんと一緒に一日いれる日。

朝から後輩ちゃん達を車で幕張メッセまで。



千葉マリンのスタンドで、ステージを観てました。 昼ご飯を買いにいこうとしたら、後輩ちゃんが着いてきました。

2人きりになった時に。。。

(後輩ちゃん)「今日って、先輩とXXXを仲良くさせる会なんですか?」

え。。。 なぜ???誰にも話してない事が後輩ちゃんに??? 冷や汗満載でした。。。

聞いたら、後輩ちゃんと同じチームの別の先輩が、そう言ってたって。 確かに先輩と同期だから。。。 先輩が、そう話したのかも。 そうだとしたら、先輩は鋭いから、 僕が後輩ちゃんを好きだって気づくのかもね。 後輩ちゃんは何を知ってるんだろう。

でも、僕と後輩ちゃんの事より、まずは、 先輩達を2人きりにする事に没頭しました。 まぁ先輩達が2人きりになるって事は、 僕らが2人きりになるんだけどね。

2人がつながるように頑張りました。 スタンドに座ってる時に、 2人の接点を探してみたんです。で、話してみたり。 まず、仕事に接点がない時点でハードル高いけど。 結構いい状態にはなったのかも。

2人が好きなB'zの時に、 僕と後輩ちゃんが気を使って、2人きりにしました。 でも、僕ら、残した先輩達の事、心配でした。

戻ると先輩は実家に帰ったみたい。。。 Gちゃん、、、少し寂しそうでした。。。

後輩ちゃんに彼氏がいるにもかかわらず、 僕が後輩ちゃんと2人で会ってる事を知りません。多分。

だから、そんな秘密があって、 少しだけゴメンねって気持ちがありました。

後輩ちゃんが後に来たけど、 遠くから見ても、後輩ちゃんの髪が染まってるのがわかりました。

(タル)「割と髪染まってるよね。」

手で髪を隠す後輩ちゃん。隠れるわけないじゃん! 多分、こういった所が好きなんだと思います。

先にThe All-American Rejectsを見ようとしたら、 後輩ちゃんはスタンドで待ってるって言って休んでました。 いや。少し心配だけど。。。

既に先輩達がかき氷を買ってたので、、、 僕と先輩は二つ分食べました。。。

後輩ちゃんは暑いのが苦手でした。 何となく、そんな気がしてたんだけど、 タオルを頭から被って、少し辛そうにしてました。

ビーチステージにいた時が一番辛そうだった。 ステージを見てたら。。。

ちょんちょん。ん?

(後輩ちゃん)「私、少し離れてます。」

辛いのかも。前に、日光は害ですって言ってたし。 でも、、、 ステージを見てる先輩達は会話ない状態、、、 さっきあれだけ盛り上がったのに!

とりあえず、先輩達をおいて、 後輩ちゃんに冷やしカイロを渡しました。 で、ステージに戻って、先輩達と話して、 でも、後輩ちゃんが心配で仕方なくて、やっぱり戻って、 結局、ステージと、 日陰で座る後輩ちゃんの所を行ったり来たり、、、

本当は後輩ちゃんと2人きりになりたかったんです。 だから、2人で抜け出しました。 後輩ちゃんと2人きりになって、 一緒にたこ焼き食べたり、バナナジュース飲んだり、 後輩ちゃんがお薦めのアーティストを観たり。 僕は楽しんだけど、後輩ちゃんはどうだったのかな?

最後のアーティストは疲れて見れなかった、 だけど、帰ろうとした駐車場で、 花火を観る事が出来ました。 僕が写真に撮ろうとしたら、 後輩ちゃんも真似してて、でも、花火なんて、ちゃんと撮れないよね。

帰りの車は、東京花火大会渋滞と重なって、 後輩ちゃんを送るのに3時間もかかりました。 後輩ちゃんは後部座席から、助手席の側から顔出して、 運転する僕に話しかけてくれて、 助手席を抱きしめる姿に、更に惹かれました。

後輩ちゃんを送った後に、 一人になって、寂しくなりました。終わっちゃった。 少しでも後輩ちゃんに愛は伝わったのかな。

一つの大きなイベントが終わって、 夏休みは、もう予定もないし。 9月の連休も、後輩ちゃんに逢いたいけど。。。 そんな約束もないし。。。



2009/8/19

後輩ちゃんと同じチームの人から、 後輩ちゃんとサマソニに行った事を聞かれました。
うん。行った。

後輩ちゃんが結構喜んでたって。 後輩ちゃんは嬉しそうに話してたみたい。

もっと喜んで欲しい、側にいたい。 一緒にいて喜んでくれる人にならないと。 逢えない間も、頑張ろう。

遠地出張に行ってるけど、 後輩ちゃんが、夏フェスの事を想い出して、喜んでくれたかも。 後輩ちゃんが笑ってる姿が思い浮かびました。 大好きな人が笑ってると、僕は幸せです。



2019/8/25

色々な偶然が重なって、 今日は僕が社員全員約100名の前で発表する日でした。 どうやって今のシステムを構築してるか。 どんな風に工夫してチームでモノ作りしてるかみたいな。

周りを見回してみると、 同じチームの人は誰も、会議に参加してませんでした。 僕が発表でチームに関する質問をされても、 どうなってもいいやって感じなんだろうね。 誰も救ってくれないみたい。だから、今の職場嫌い。 こんなチームで仕事なんてって、いつも思う。

社長も部長も、勢揃いって感じで。 でも、発表自体は緊張しないで、発表でした。 別にクビになってもって感じで、吹っ切れた。

でも、、、

そう。。。
社員全員だったから、、、
そう。。。


発表中に後輩ちゃんがいることに気がつきました。 僕が作ったスライドを見ようと、顔出してた。 もしかしたら、発表中も、 無意識のうちに視線を送っていたのかもしれない。

こんな所で見つけるとは思わなかった。 遠地出張から帰ってきてたんだね。 でも、後輩ちゃんの姿を見れたのは、その時だけ。

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ステージの先に、僕の好きな人がいました。 勿論、ステージ越しに好きなんて言えない。 話しかける事すら、できない。 だから、すごく切なかったんです。

切なくなったから、つぶやきました。 「後輩ちゃん大好き。こっちに来て。」って。 勿論、心の中だから、届くはずもなくて、 届く前に、儚く消えたみたい。






5番目の卒業日誌