5番目の卒業日誌 2010/10

2010/10/14

昼休み明け、 目が覚めた僕がボーっとしてたら、 何か労組かなんかの本が差し出されました。

誰から?

(タル)「何これ?」
(後輩ちゃん)「回覧で〜す♪」


後輩ちゃんが回覧板を持ってきてくれました。 というか、久々に、すれ違いじゃなくて、 僕が席についている時に、 話しかけにきてくれたんだ。。。

(タル)「ありがとう♪」
(後輩ちゃん)「そうですね〜。」
(タル)「つーかどうした?その髪?」


後輩ちゃんはイメチェンしてました。 髪が赤みがかかった茶色、 髪をまとめてたのを、下ろしてました。 それでも、やっぱり可愛かった。 そんな後輩ちゃんの姿を思い浮かべると、 嬉しい気持ちで満たされます。

僕も髪を染めてるけど、 赤みがかかった茶色を薄めに染めてる、 後輩ちゃんのあの髪の色は、 薄めないで使ったんだと思います。 少しだけ、親近感がありました。

(タル)「お土産あげるよ。」
(後輩ちゃん)「何ですか?食べ物?」
(タル)「この前、実家帰ったんだ。」


後輩ちゃんには渡せないかもって思ってた、 実家の近くで買ったお土産も、 後輩ちゃんに渡しました。

後輩ちゃんと話した後は嬉しくてたまらなくて、 自然と顔がにやける僕がいました。

回覧は、他の人に渡す事もできるけど、 わざわざ僕に渡してくれたんだ、、、 先週、僕から話しかけた分、 さらに打ち解けるようになったのかも、 それなら、あれはあれでよかったんだ。

もう、別に後輩ちゃんに彼氏がいてもいいよ。

僕は後輩ちゃんの事を心から愛してるし、 後輩ちゃんの事を考えるだけで嬉しくなれるし、 後輩ちゃんと接してる時が一番幸せなんだ。

だから、 いつでも幸せな気持ちになれるように、 後輩ちゃんの事を愛してる、 それをずっと考えてようと思います。

幸せのイメージをしてたから、 幸せな事を運命が運んでくれたんです。



2010/10/27

後輩ちゃんは既に遠地出張に出てしまいました。 予定が早まったのか、というより、 後輩ちゃんから直接聞いたわけじゃないし。 でも、予想外に早くて、ずっと落ち込んでました。

せめて、後輩ちゃんが行く前に、 頑張ってとか、寂しいとか、 言う事が出来れば良かったのに。

でも、我慢できなくなったから、メールしました。 見返りは期待しないっていう方が無理。 でも、返信がなくてもいいような文章で。

「向こうでも頑張ってね。こっちでは***で眠いです。」

夜に、後輩ちゃんからメールが返ってきました。 後輩ちゃんからメールをもらえるのは久々です。 誕生日に送ったメールですら返ってこなかったから、 今回も返ってこないと思ってた。嬉しい!

また後輩ちゃんに返信しました。

「後輩ちゃんがいないと寂しい、
 風邪ひかないようにね。
 後輩ちゃんともご飯食べに行きたいな。」


また返ってきました。 ご飯食べに行きましょうね!って。

後輩ちゃんとつながっていられるだけで、 一日の疲れなんか忘れちゃうし、 嬉しい、幸せな気持ちで満たされます。

一緒にご飯食べる機会があったら、 先輩達の恋愛にまつわる話ができるかも。 そう思えるだけで、 後輩ちゃんとつながっていられるだけで、 明日も、明後日も楽しみです。

少しだけ、僕にも風が吹いた気がしました。






5番目の卒業日誌